最低限必要なこと Part3

英文法をマスターしよう


英語が苦手な方のほとんどは、特に英文法が苦手だったか、よく分からないままになっている方が多いかもしれません。

英語を読んだり話したりするだけなら、必ずしも文法は必須ではないかもしれません。

短い文章を読むだけであれば、文法はあまり関係ありません。

 

しかし、長めの文章や完全な長文を理解するためには、絶対に文法の知識が必要になります。

 

文法をマスターする方法としては様々なものがあります。

基礎的な理論からまず学習する方法や、ひたすら英語を聞き流して言い回しを覚えることによってなんとなく理解していく方法、英文法の問題集を勉強する、文章を丸暗記する、などなどです。

 

それなりに年齢が進んだ後で英語などの言語を学ぼうとすると、ある程度は理屈で覚えることが必要になるでしょう。

文法はその一つで、直感的には身に付いて行かないものだと思います。

 

ですから、最低限必要なものとして、英文法をマスターすることを挙げました。

 

何から始めるか


文法で初めに押さえておくべきなのは何でしょうか。

品詞基本文型です。

 

品詞とは、名詞、動詞、形容詞、助動詞など単語の種類分けのことですが、それぞれの英単語がどの品詞なのかを覚えていくことも、文法の勉強の一つです。

 

単語を覚えよう」では単語の意味をまず覚えることを強調しました。

それに加えて、単語の品詞の種類も覚えていくことで、「基本文型」のほうを理解するための下地を作ることができます。

そもそも品詞を覚えていないと「基本文型」を理解することはできないとも言えるでしょう。

 

基本文型とは何でしょうか。

S+V、S+V+C、S+V+O・・・など5種類の文型を習ったのを覚えていますか。

 

「それかぁ…(ゲンナリ)」と思ったでしょうか。まさにここでつまずいた方はとても多いと思います。

 

著者もその一人で、初めて授業に登場した頃はサッパリ分かりませんでした。苦手意識を強めたものでした。

でも、幸いなことに数年後に改めて文型を学習した時は理解することができました。

なぜならそのときは、先に品詞をしっかりと理解した後に、文型について学習したからです。

 

順番としては、品詞を先に、または文型と同時に学んでいくことをお勧めします。

 

文型については、5つの基本パターンを論理的に理解していけば、語彙と品詞の知識量と合わせて、文章の長さに関係なくはっきりを内容を把握できるようになっていきますよ。

 

ここがクリアになるとしだいに英語が楽しくなってくると思いますよ。 

 

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