最低限必要なこと Part2

英熟語を覚えよう


単語を覚えることが不可欠なのと同じように、熟語(イディオム)をできるだけ多く覚えていると、英会話でも読むのでも理解が断然速くなります。

2語から5語くらいまでの単語の組み合わせで、あらゆる意味を持たせることができるイディオムは、知っていると重宝します。

でも、知らないと、実際はイディオムなのに単語に分解してそれぞれの単語の意味を考えて、無理やり文の意味を推測しようとしてしまうのです。

 

例えば以下のイディオムの場合はどうでしょうか。

「look up to」

「憧れる、尊敬する」といった意味がありますが、単語に分解すると、「上を見る」かな?と思っちゃうかもしれません。

 

ではこちらはどうでしょう。

「be familiar with」(通じる、精通する)

「~と親しい」?? と推測するでしょうか。

 

どちらの例も、推測でもそうかけ離れた意味にはならないですが、正確な意味をつかむまでに時間がかかります。

これだと時間がもったいないですよね。

 

ですから、一つでも多くのイディオムを覚えてバリエーションを増やし、対応力を高めていきましょう。

 

イディオムの覚え方


単語を覚えよう」で書いたことと同じように、イディオムも文全体としてセットで覚えましょう。

例えば

He looks up to his father.(彼はお父上を尊敬している。)

 

このようにセットで覚えてしまえば、文をそのまま使えます。

前後にどんな種類の単語を組み合せばよいかも自然と身につくので、応用が簡単にできるようになります。

 

また、多くの時間をかけて覚えようとするのではなく、ちょっと空いた時間にちょこちょこと意識して取り組んで、それを日々積み重ねていくと、意外とかなりのボリュームを覚えることができますよ。

 

単語と同じように、イディオムを覚えるというステップは避けて通れないものです。がんばりましょう。

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