最低限必要なこと

苦手に思っていることは何であっても楽しくないし、苦しいことに感じてしまいます。

ここを克服するにはどうしても本人が動かないとならないことがあるものです。

英語の場合それは「覚える」という作業が該当します。

 

単語を覚えよう


効果的と言われている覚え方はどのようなものでしょうか。

学校の英語では、単語帳を作って繰り返し見て読んで発音して、日本語の意味と関連付けるようにしながら覚えたり、ひたすら書いてスペルを覚えたりしたかもしれません。

この方法も確かに効果的なのですが、その他の方法を試したことはありますか。

このような方法があります。

  • 文全体で覚える

覚えたい単語は単独で覚えるのではなく、自分で使えそうな英文の中に単語を置いて、そのまま文全体で覚えましょう。

たとえば、「大好きな」を意味する「favorite」でしたら、

My favorite food is Sushi.(私の大好きな食べ物はお寿司です。)

という具合に文単位で覚えましょう。

 

  • 関連する言葉とセットで覚える

ある単語を中心にして、それから連想できる単語を考えてみて、一緒に覚えるのも効果的ですよ。

たとえば、「night」(夜)を覚えるときに、一緒にbed、sleep、star、darkなどを関連付けて覚える、という具合です。

 

  • 同意語や反意語もセットで覚える

同じ意味の単語や、反対の意味の単語を考えてみて、一緒に覚えるのも効果的です。

たとえば、favoriteの同意語では、「like」や「preferred」などですね。

また反意語は「unfavorite」、「hate」(大嫌い)、dislike(嫌い)などがあります。

 

  • からだを使って覚える

聴覚、触覚、視覚、嗅覚、味覚の五感を使って覚えるという方法もあります。

たとえば、「orange」を覚えるとしたら、スペルを繰り返し書く、声に出して繰り返し発音する、録音された音声を繰り返し聴く、オレンジを実際に触ってみたり食べてみたり、などしてみます。

 

とはいえ、自分にとって効果的な覚え方は人それぞれなので、それを見つけることが近道になるのも事実です。

そして見つけた方法で意識的に実践していくことが大切でしょう。

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